
【令和5年度】農スポ体験プログラム「魅力満喫ぐるっとふくしま」
本事業は、福島市にある観光果樹園の新たな魅力を発見すべく、「道の駅ふくしま」を発着点として、果物狩り以外の集客を目指すために「農業×スポーツ」を掛けた体験プログラムを実施し、地域における継続的な関係人口の増加を図る事業モデルである。そして、アクティビティと滞在型観光果樹園によりフルーツライン、ピーチライン、スカイラインへの集客増加を目指す。
福島大学では、「福島大学基金」として、寄附者の皆様からの寄附を募り、いただいた寄附を「全学的事業」、「用途を特定した事業」に有効に活用させていただいております。
福島大学基金CFDC においては、これまで大学へ寄附をいただいたもののうち、一部の用途が特定されている寄附の執行管理を行っております。以下に、寄附に基づく活動の一部を報告いたします。
福島大学が行う福島県内地域活性化のための研究活動や地域貢献活動を支援する目的で、毎年度、福島県信用保証協会様よりご寄附をいただいております。
いただいた寄附は、学内において精査し、以下の事業実施のため活用しております。
【令和5年度】農スポ体験プログラム「魅力満喫ぐるっとふくしま」
本事業は、福島市にある観光果樹園の新たな魅力を発見すべく、「道の駅ふくしま」を発着点として、果物狩り以外の集客を目指すために「農業×スポーツ」を掛けた体験プログラムを実施し、地域における継続的な関係人口の増加を図る事業モデルである。そして、アクティビティと滞在型観光果樹園によりフルーツライン、ピーチライン、スカイラインへの集客増加を目指す。
【令和5年度】食育科学~知る・食べる・理解する、サイエンスカフェ福島2023~
福島大学生が県内各地域へ赴き(または福島大を訪問してもらって)、農学系(生物・化学・物理)の知識を活かし、(1)pHによっておこる色素の色変化、(2)酵素による活性酸素の分解(肝臓の役割)、(3)重心(物理法則)を捉える。(4)スーパーボールを作ろう、(5)つかめる水の不思議を行った。紙芝居や寸劇など小学生にも分かりやすく解説する工夫と、チーム福島大をPRするユニフォームなど大学生らしい活動をした。
【令和5年度】地区防災計画を使いこなし、安心して暮らせる地域づくりプロジェクト
①北部行政区自主防災会が策定した地区防災計画(案)における課題への「具体的対策」(共助の計画)を実施し、地域の防災への備えを高めるとともに ②対策の推進方策を検討するため、地域、学生・申請者及び行政が協力して取組む「場」の構築(勉強会含む。)、及び ③地区防災計画の東北地域における課題の把握(自治体質問票調査等)を行う。
【令和4年度】科学で地域を「知る」、そして「伝える」~サイエンスカフェ福島~
福島大学生が県内各地域へ赴き(または福島大を訪問してもらって)、農学系(生物・化学・物理)の知識を活かし、 (1)pHによっておこる色素の色変化、(2)酵素による活性酸素の分解(肝臓の役割)、(3)重心(物理法則)を捉える。を行った。 紙芝居や寸劇など小学生にも分かりやすく解説する工夫と、チーム福島大をPRするユニフォームなど大学生らしい活動をした。
【令和4年度】「届け!おみせごはんプロジェクト」の社会実装
本事業は、2020年9月に会津若松市中心部で開始したタクシーデリバリー「届け!おみせごはんプロジェクト」の自走を目的として、顧客、飲食店、タクシー事象者の三者のミスマッチを小さくする方策を立案することが目的である。 吉田ゼミと会津若松市のほか、受注件数の多い参加飲食店とタクシー会社を交えた会合を設置し、構成員への聞き取り調査を行うことで、飲食料品のデリバリーを継続的に行うための方策を立案する。
【令和4年度】避難12市町村における移住の促進に向けた調査研究
本事業は、福島原発事故の発生に伴って避難指示等が発令された避難12市町村を対象として、復興に向けた最重要課題の一つとなっている移住の促進に向けた諸政策の実態と課題を明らかにすることを目的とするものです。 この目的を達成するため、移住促進策の実績に関する体系的な整理と分析、避難12市町村に対するアンケート調査とヒアリング調査、移住者を対象とするヒアリング調査、全国の先進事例に関する文献調査と現地調査などを実施しました。
故川瀬章氏の「福島の震災復興や未来を担う子どもたちの教育のために活用してほしい」との遺言により、同氏の遺族により受領した寄附金です。
本学では、この寄附金を「川瀬章復興支援金」として受け入れました。令和5年度より、この支援金による福島県の復興支援事業を学内公募する等、川瀬章氏の遺志に沿う形で、福島県の復興支援の取り組みに活用いたします。
いただいた寄附は、学内において精査し、以下の事業実施のため活用しております。
【令和5年度】ならはっ子「おとなへの階段プロジェクト」
本事業は、楢葉町教育委員会からの課題を受け、子どもたちにとって大学生世代がロールモデルとなることを目指し、帰還後の小中学生の健全な成長と主体性の育成のために、以下の活動を実施しました。
【令和5年度】「東日本大震災と原発事故による被災地域の小中学校を対象とした学生コンサートの実施」
双葉郡をはじめ被災地域では、元々音楽教育の機会が少なく、演奏会場も無いため音楽芸術に触れることがほとんどありませんでした。 原発事故で避難を余儀なくされ、地域が少しずつ復興する一方で、芸術面はなおさら後回しになっている印象があります。
【令和5年度】「哲学対話」を通した思考力・判断力・表現力の育成とその指導態勢の構築
福島県の児童・生徒たちに「哲学対話」を通して思考力・判断力・表現力を培い、震災復興に資する人材として育成していくとともに、各学校の教員や福島大学の学生たちが、ファシリテータとして「哲学対話」を実践していけるよう以下の活動を行いました。