【令和8年度】双葉の伝統文化をアートで結ぶ「♾️(インフィニティ)」
「震災後の双葉郡には、新しい人は来るけど、地元の住民はほとんど戻って来ない。地域の歴史が継承されない」と語られたことが、本活動の契機となりました。
福島大学では、「福島大学基金」として、寄附者の皆様からの寄附を募り、いただいた寄附を「全学的事業」、「用途を特定した事業」に有効に活用させていただいております。
福島大学基金CFDC においては、これまで大学へ寄附をいただいたもののうち、一部の用途が特定されている寄附の執行管理を行っております。以下に、寄附に基づく活動の一部を報告いたします。
福島大学が行う福島県内地域活性化のための研究活動や地域貢献活動を支援する目的で、毎年度、福島県信用保証協会様よりご寄附をいただいております。
いただいた寄附は、学内において精査し、以下の事業実施のため活用しております。
【令和8年度】双葉の伝統文化をアートで結ぶ「♾️(インフィニティ)」
「震災後の双葉郡には、新しい人は来るけど、地元の住民はほとんど戻って来ない。地域の歴史が継承されない」と語られたことが、本活動の契機となりました。
【令和8年度】合格完熟イチゴ~逆境を耐えて甘くなる~
福島県内では果樹・園芸作物を中心とした農業が盛んである一方、近年は資材価格の高騰や労力増大により、単なる収量確保に加えて「付加価値の高い農産物づくり」が強く求められています。
【令和8年度】西郷村における「NeeeMO」ブランドを核とした地域振興
地元企業と共同で開発した在来大豆「西郷」を用いたスイーツは、「NeeeMO」というブランド名をつけています。 この「NeeeMO」を西郷村の共通ブランドとして育成・管理することが、今後の西郷村の持続的な地域振興にとって重要です。
【令和7年度】『どこでもバス』によるアクセシビリティ向上と市街地の活性化
本活動は,会津若松市の中心部で運行されるオンデマンド交通『どこでもバス』を対象に,生活者と旅行者双方の移動手段としての定着を図り,高齢者のアクセシビリティ確保と市街地の活性化を企図する。
【令和7年度】西郷村における地域アンブレラブランドNeeeMOの確立による地域振興
地元企業と共同で開発した在来大豆「西郷」を用いたスイーツは、「NeeeMO」というブランド名をつけています。「NeeeMO」ブランドおよび協議会の規約制定を支援すること、ブランド協議会を組織し設立を支援すること、ブランド協議会が軌道にのるまで運営を支援すること、効果的プロモーションによる西郷村および「NeeeMO」ブランドの認知度を向上させること、これらを通して西郷村の特徴ある商品の持続的開発を実現させて地域振興を図ることが本事業の目的です。
【令和7年度】復興と酪農 ~福島の恵みでつなぐ美味しさと科学のハーモニー~
これまでの活動を通して、福島県民は各地域の食文化に対する興味が高いだけでなく、どうして美味しいのかを科学的に理解したいというニーズあることが分かった。 本申請は、福島県の特徴産業である「酪農」と「農業」を科学のテーマ
故川瀬章氏の「福島の震災復興や未来を担う子どもたちの教育のために活用してほしい」との遺言により、同氏の遺族により受領した寄附金です。
本学では、この寄附金を「川瀬章復興支援金」として受け入れました。令和5年度より、この支援金による福島県の復興支援事業を学内公募する等、川瀬章氏の遺志に沿う形で、福島県の復興支援の取り組みに活用いたします。
いただいた寄附は、学内において精査し、以下の事業実施のため活用しております。
【令和8年度】東日本大震災と原発事故による被災地域の子どもたちを対象とした学生コンサートとワークショップ
本事業は、子どもたちが、大学生と共に活動することで、音楽をより身近に感じてもらうことを目的とします。学生は、アクティブラーニングで活動に参加し、子どもたちに向けたコンサートおよびワークショップの企画、運営、実施を実践的に学んでいくことを目指します。
【令和8年度】ならはっ子「おとなへの階段プロジェクト」(続)キャンプ活動
いわゆるコミュニティスクール構想を介した地域教育力の向上という課題に対し、地域とともに大学生が参加することにより、子どもの主体性の形成支援、災害を知らない子ども世代への防災学習支援を行います。
【令和8年度】川内村の伝統文化と自然を基盤にした創作、鑑賞、体験等のアート企画
震災前後の記憶とともに、双葉郡の伝統文化、自然を継承するテーマを掲げ、アートによる支援事業を展開します。
【令和8年度】福島と能登半島の連携による子どもの自立と成長―福島県楢葉町と石川県輪島市門前町の中学生の交流による復興支援と防災教育―
この取り組みを令和8年度も福島大学として支援することで、これまで支援を受ける側だった福島の子どもたちが、支援する側に回り、災害と防災の知識を身につけるにとどまらない、精神的な自立と成長を遂げることが期待でき、さらに、門前中学生が楢葉町の中学生から刺激を受け、自分たちの町の復興に主体的に取り組むことが期待できます
【令和7年度】双葉郡の「鮭」をテーマとしたアートプロジェクト
本事業は、「鮭」をテーマとして、大学の美術を専門とする学生を中心に、子どもたちとともにアート作品を制作し、もともと地域に伝承されてきた文化を通して、新しい価値を創出するものです。
【令和7年度】東日本大震災と原発事故による被災地域の子どもたちを対象とした学生コンサート
本事業は、子どもたちが、少し上の世代の大学生と共に活動することで、音楽をより身近に感じてもらうことを目的としています。