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【令和7年度】復興と酪農 ~福島の恵みでつなぐ美味しさと科学のハーモニー~

食農学類 教授 平 修

活動概要

福島大学食農学類の学生が主体となり、県内各地の学校・地域イベント・大学行事でサイエンスカフェを実施しました。
今年度はミルクサイエンスを軸に、牛乳や発酵、農産物を題材とした実験・体験活動を展開し、つかめる水、万華鏡、酵素反応、カッテージチーズ作りなどを通して、子どもから大人まで科学の楽しさを伝えました。
さらに、田植えや復興牧場見学、バウムクーヘン試作・販売にも取り組み、復興と酪農、食と農の魅力を科学的視点から発信しました。

活動スケジュール

4~6月:計画立て、田植え、第1JAアグリ塾
7月:楢葉サイエンスカフェ、福島大学オープンキャンパス
8~9月:杉妻サイエンスカフェ、第2JAアグリ塾、仙台向山高校生見学対応、西会津サイエンスカフェ、復興牧場見学、こむこむサイエンスカフェ、本宮寺カフェサイエンスカフェ、岩瀬農業高校サイエンスカフェ
10~12月:岩瀬農業高校サイエンスカフェ、大玉村サイエンスカフェ、バウムクーヘン試作、稲刈り、向山高校サイエンスカフェ、清水学習センターサイエンスカフェ、第3・第4JAアグリ塾 
2月:イチゴミルクバウムクーヘン販売会

活動の成果

年間25回の活動を継続し、JA、学校、地域団体等と連携しながら、子どもから高校生、一般参加者まで幅広い層に科学と食農の魅力を届けることができました。
オープンキャンパスや高校での実施では進路相談も行い、福島大学食農学類への関心喚起につながりました。
また、復興牧場見学やイチゴミルクバウムクーヘン販売会を通じ、地域資源の価値を学内外へ発信できました。
活動を通して学生自身の企画力・説明力も向上し、地域貢献の実践につながりました。
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