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【令和7年度】双葉郡の「鮭」をテーマとしたアートプロジェクト
人間発達文化学類 教授 渡邊 晃一
活動期間:2025年4月1日~2026年2月28日
活動目的
相双地区は、秋になると多くの鮭が海から生まれた川へと戻ってきます。
全国でいち早く稚魚を川に放つ活動がなされてきた歴史もあります。
東日本大震災以前、楢葉町の木戸川漁連、浪江町の「はらこ飯」や「紅葉汁」の郷土料理等、「鮭」は相双地区を繋げる重要な文化です。
本事業は、そのような「鮭」をテーマとして、大学の美術を専門とする学生を中心に、子どもたちとともにアート作品を制作し、もともと地域に伝承されてきた文化を通して、新しい価値を創出するものです。
活動スケジュール
・令和7年5月5日~5月31日
東日本大震災・原子力災害 伝承館(双葉町)にて、鮭をテーマとした「アートのぼり」のワークショップと掲揚。
・令和8年1月10日
双葉町ダルマ市会場と伝承館にて「鮭アートのぼり」のワークショップを福島大学の学生、大学院生8名と開催。
・令和8年1月11日
双葉町ダルマ市は強風のため午前中でワークショップが中止となる。伝承館(双葉町)で「鮭アートのぼり」のワークショップを開催。伝承館に作品の展示設営。
・令和8年1月11日~3月11日
伝承館(双葉町)にて「鮭アートのぼり」の作品を掲揚。来館者に紹介。
活動の成果
地域の文化と豊かな自然に対する想いとも重ねて「鮭」をモチーフとした「アートのぼり」を制作しました。
福島大学芸術・表現コースの学生、大学院生8名(塩澤絋明、鈴木みひろ、西田有沙、岩渕音和、折笠ななみ、佐藤優奈、佐藤そよ、野木あかり)が双葉町ダルマ市会場と東日本大震災・原子力災害 伝承館においてワークショップを開催しました。
子どもたちと一緒に、作品を制作。沢山の子どもたち、ご家族が参加し、思いを込めた作品が制作されました。出来上がった「鮭アートのぼり」は東日本大震災・原子力災害 伝承館で1月11日から3月11日にかけて展示を行いました。



