寄附のお願い・寄附事業

【令和8年度】東日本大震災と原発事故による被災地域の子どもたちを対象とした学生コンサートとワークショップ

人間発達文化学類 教授 中畑 淳

活動目的

双葉郡を中心とした被災地域では、芸術を鑑賞・体験できる専門施設が少なく、学校や公民館等の公共施設にアーティストを招いての鑑賞教室を実施している自治体が多く、学校では学習指導要領により、音楽に限らず芸術分野の授業はコマ数が減ってきています。
音楽に関して言えば、総合学習の時間等も使い、学校単位で演奏家を招く、あるいはいわき市の子どもを対象にした音楽鑑賞会に応募して、芸術に触れる機会を創出しています音楽鑑賞の機会は震災以降に比べれば増加していますが、体験となると学校の授業や各家庭での習い事に限られる部分があります。
本事業は、子どもたちが、大学生と共に活動することで、音楽をより身近に感じてもらうことを目的とします。学生は、アクティブラーニングで活動に参加し、子どもたちに向けたコンサートおよびワークショップの企画、運営、実施を実践的に学んでいくことを目指します。

活動計画

4月~7
・実施希望団体との打合せ 日程・会場の調整等
・学校の授業 放課後教室 長期休暇中の地域イベント等が主な対象となる
・会場を別途設定した参加者募集型の事業も検討
・学生側の参加者調整・コンサートの企画・運営
7月~12
・学校、もしくは地域事業としてミニコンサート及び楽器体験を実施
・実施希望団体の要望を加味したプログラム構成で実施する
・基本は12月を年度の事業終了とするが、依頼者や演奏側のスケジュールで別時期も検討する
・訪問するコンサートは年間02回を検討・大学に来てもらうコンサートは02回を検討。
12月~2
・年度報告まとめと次年度計画検討
一覧へ戻る