プロジェクト
このプロジェクトは終了しました
地域未来デザインセンター 特任教授 岩井 秀樹
・商工会会員の高齢化や事業承継の難航による廃業・脱退の増加
少子高齢化が進展し、事業承継も難しい環境では新たな事業者の創出や既存事業の再構築が必須と考えられます。
福島県内外の先駆的な商店街・事業者等を視察・調査し、保原駅を起点とした「伊達インキュベーションセンター(仮称)」の構想を打ち出しました。
■事業開発相談・支援
■広報・施設運営
※センターの運営には、常駐スタッフのほか、高校生・大学生インターンも積極的に関与。若者自身が地域づくりに参画することで、多世代が関わる活気ある場づくりを目指します。
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『伊達市商店街活性化』~住民主体の商業振興~
地域未来デザインセンター 特任教授 岩井 秀樹
プロジェクトメンバー:保原町商工会及び伊達市商工政策審議会から推薦・任命された事業者等11名
実施期間:2024年1月1日~2025年2月28日
このプロジェクトは、伊達市内の商店街が地域の小売店として支持され、住民と共に存続・反映していくことを目指して、住民(商業者)が主体となって商店街活性化施策を企画・提案するプロジェクトです。
保原駅を事業開発・起業の聖地へ ― 伊達インキュベーションセンター構想 ―


