【令和4年度】科学で地域を「知る」、そして「伝える」~サイエンスカフェ福島~
食農学類 教授 平 修


活動概要
福島大学生が県内各地域へ赴き(または福島大を訪問してもらって)、農学系(生物・化学・物理)の知識を活かし、
(1)pHによっておこる色素の色変化、(2)酵素による活性酸素の分解(肝臓の役割)、(3)重心(物理法則)を捉える。を行った。
紙芝居や寸劇など小学生にも分かりやすく解説する工夫と、チーム福島大をPRするユニフォームなど大学生らしい活動をした。
活動内容
・2022年
4月27日 トマト定植
6月15日 金谷川児童館:小学生20名
6月12日 蓬莱児童館:小学生15名
6月29日 松川児童館:小学生20名
8月4日 福島大学(仙台向山高等学校):高校生6名
8月6日 福島大学(楢葉町):小学生19名、中学生1名
8月8日ー9日 西会津小学校:小学生30名
9月11日 二本松:20名
9月18日 福島大学(大阪):高校生18名
9月23日 福島大学(JAアグリ塾):20名
9月28日 日本大学東北高等学校:高校生30名
9月29日 群馬県立太田女子高等学校:高校生11名
10月16日 JA伊達
11月6日 福島大学秋祭り
11月26日ー27日 JA二本松
12月17日 日本大学東北高等学校:高校生15名
・2023年
1月21日 楢葉町
2月23日 いわき市立平第二中学校
活動の成果
当初計画通り、福島市内での活動を9回行い、各所で好評を得た。
その活動は口コミやSNSなどを通じ、県内の他機関から、サイエンスカフェ(SC)実施依頼(高松山観音寺、JA、高校生未来サミットなど)ゲスト出演依頼を受けて活動した。
後期も、楢葉町、いわき市、JAから出演依頼があった。福島県観光推進協議会からは養蚕副産物の可能性について分析依頼があり、福島県の伝統事業である養蚕の新たな可能性について科学的に証明した。
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