寄附のお願い・寄附事業

【令和4年度】避難12市町村における移住の促進に向けた調査研究

共生システム理工学類  川﨑 興太

活動概要

本事業は、福島原発事故の発生に伴って避難指示等が発令された避難12市町村を対象として、復興に向けた最重要課題の一つとなっている移住の促進に向けた諸政策の実態と課題を明らかにすることを目的とするものである。
この目的を達成するため、移住促進策の実績に関する体系的な整理と分析、避難12市町村に対するアンケート調査とヒアリング調査、移住者を対象とするヒアリング調査、全国の先進事例に関する文献調査と現地調査などを実施した。

活動内容

2022年 4月~2023年2月 :移住促進策の実績に関する体系的な整理と分析、移住者を対象とするヒアリング調査、全国の先進事例に関する文献調査と現地調査
2022年 7月~2023年2月 :避難12市町村に対するアンケート調査とヒアリング調査
2022年11月~2023年2月:移住促進の可能性と限界性に関する考察

活動成果

本事業を通じて、避難12市町村における移住の促進の実態と課題について体系的かつ詳細に把握することができた。
本事業で得られた知見については、避難12市町村、福島県、復興庁の委員会や審議会などで活用するとともに、研究論文として避難12市町村に還元することで移住促進をはじめとする復興に役立てていただくこととした。
一覧へ戻る