「地域未来デザイン塾」活動報告2026 ①
活動目的
昨年は葛尾村中心に「葛尾未来デザイン塾」として活動していましたが、今期は「地域未来デザイン塾」としてエリアを広げ、地域課題の解決や関係人口の増大などに取り組んでいきます。(担当教員 鈴木典夫 藤室玲治 高際均)
キックオフ
2026.4.18に学生と教員、ゲスト講師の皆様を交えて開催されました。
株式会社ORENDA WORLD井内悠様からは最新のAIと時代の流れについてお話いただきました。株式会社NTTデータ大矢隆弘様からはAI時代に人がなすべきこととしてどのようなことがあるかという問いをいただきました。カフェしずく(葛尾村) 菅野海琴様からは地域活性化の課題とカフェ空間の可能性についてお話いただきました。
また、本学食農学類の小山良太教授からは葛尾村で展開予定の半農半テックという新しい働き方についての提案がありました。ORENDA WORLD社による葛尾村のAIデータセンターも今期オープンとのことで、本学学生もどのように関わるか楽しみです。




Save Japanプロジェクト参加
「高山植物を守ろう!外来植物セミナー&コウリンタンポポ防除体験2026.6.21」に参加しました。
このプロジェクトは、(主催・共催)NPO法人裏磐梯エコツーリズム協会、認定特定非営利活動法人ふくしまNPOネットワークセンター、(協力・後援等) 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター、(協賛) 損害保険ジャパン株式会社にて実施されました。
当日は激しい雨が降る中で、裏磐梯スキー場を会場に実施されました。室内のセミナーでは、本学共生システム理工学類の黒沢高秀教授から防除による効果や在来種の高山植物保全、植物の進化の過程などについて話を伺いました。
その後お昼頃に雨足が弱まり、実際に外来種のコウリンタンポポ防除体験を行いました。参加した学生は最後に「ボランティア証明書」を受け取り活動を終了しました。
(参加学生 谷釜里奈、高木陽日、五十嵐あおば、二階堂藍、馬場琢磨)
参加した学生の感想
「今回の活動では外来生物が日本の在来生物を脅かしている状況について学び、また実際に磐梯山に訪れ、コウリンタンポポの防除活動を体験しました。コウリンタンポポの数が多く、防除活動にはかなり苦労しましたが、その分達成感が大きくありました。黒沢教授の話によればこれでも前の活動時期に比べてコウリンタンポポの数がかなり減ってきているらしく、この防除活動はしっかりと身を結んでいるのだと実感しました。」
(行政政策学類1年 馬場琢磨)


一覧へ戻る