お知らせ

【福島大学絆会】令和8年度福島大学絆会総会を開催しました

福島大学絆会では6月10日、福島テルサで令和8年度福島大学絆会総会・講演会・ポスターセッションを開催しました。
絆会は福島大学における産学官金連携のプラットフォームであり、各参加機関で知見やリソース等を持ち寄って、社会課題から個々の会員様の課題といった、幅広く大小様々な課題の解決を目指すイノベーションの場で、現在、地元企業を中心に83の団体・個人に登録いただき活動を行っています。
総会では、はじめに渡邊博美絆会会長(福島商工会議所会頭)の挨拶の後、役員改選、令和7年度事業報告及び決算、令和8年度事業計画案及び予算案について審議が行われ、最後に、令和7年度の活動実績と令和8年度の活動に向けた抱負について報告がありました。

総会後には、本学の学生・大学院生によるポスターセッションが行われ、各学類や研究室より44テーマ、57枚のポスターや体験コーナー、ロボット等の研究成果を出展いただきました。絆会会員も昨年度を上回る60名以上が来場し、それぞれのポスターを見ながら熱心に説明に聞き入る様子が多く見られました。

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次に、本学の佐野孝治学長が「共創が地域を変える ―福島から始まる新しい産学官連携―」と題し、本学の「グランドデザイン2040」等について講演を行いました。
講演では、地域社会と共に新たな価値を創出する「共創型大学」への進化を目指し、次世代のイノベーション人材育成に向けた本学の取組等が紹介されました。最後に、絆会を「地域の未来を共に設計する最も重要なパートナー」と位置づけ、福島から新しい産学官連携モデルを共に創り上げることが呼びかけられ、会員の皆様との意識共有の場となりました。

講演会後には、もう一度ポスターセッションの時間を設け、より多くのポスターについてより深く質疑応答が交わされるなど、賑やかに交流が繰り広げられました。
忙しい中総会に足を運んでくださいました絆会会員の皆様、そしてポスターを出展していただいた学生・大学院生の皆様へ心より感謝申し上げます。

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