お知らせ

2/15 福島成蹊高等学校での出前授業を行いました

福島大学地域未来デザインセンターでは、 自ら社会に主体的に関わり、新たな価値を生み出していく能力を身につける上で注目される「アントレプレナーシップ教育」の展開拡大のための企画・運営を進めています。
その取組のひとつとして、福島成蹊高等学校にて2月15日(土)、「デジタル社会と地方活性化」と題したソフトバンク株式会社との共同開催による出前授業を行いました。

当日は福島大学から人型ロボット「Pepper」を持参。出前授業への参加を希望してくれた生徒たちが次々と集まる中、まずはPepperとの会話を楽しむ生徒もいました。

授業ではまず、当センターの江尻特任准教授がデジタル社会と地方創生に関する講義を行い、日本が置かれているデジタル化の状況と、様々な社会課題(少子高齢化・過疎化など)について考えました。

その後、ソフトバンク株式会社CSR本部三和参与によるプログラミング基礎講座を経て、再び江尻特任准教授が「楽しい地方」×「デジタル社会」というテーマでのワークショップを開催しました。実際に自分たちの身近にあった楽しかったことを振り返り、その楽しさとデジタル社会を組み合わせるとどんな地域にできるかを話し合いました。
授業の終盤では、Pepperを用いたアイデア発表のためのプログラミングを行いました。各グループが考えたデジタル社会のアイデアについて、Pepperを用いて発表し、当センターの高際特任教授による全体講評にて出前授業を締めくくりました。

この度の出前授業は、実際にPepperとのふれあいを通してデジタルツールの活用を体験し、社会課題を"自分ゴト"として捉え、よりよい地域づくりを考える機会として実施させていただきました。
当センターでは今後も、アントレプレナーシップのマインド醸成、デザイン思考を活用したワークショップ等の出前授業・模擬講座や高校の探求活動支援を行ってまいります。関心のある方はぜひお問い合わせください。

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