お知らせ

県内高校生向けに、ソーシャルアントレプレナーシップ教育プログラムとして、「社会課題自分ゴト化プログラム」を行いました。

本プログラムでは、「10年後の街と自分のかかわり」をテーマに、フィールドワーク合宿で得た学びをもとに、将来どのような街に自分たちが住みたいか、その街にどのように関わりたいかを、自分事として考えることを通して、社会課題と向き合う約4か月間の取り組みを行いました。

活動紹介動画ショート版

活動紹介動画ロング版

成果発表会では、自分事として捉えた地域社会の課題とその解決アイデアを、模型やコラージュ、ストーリーボードを用いて表現し、地域の大人たちへ報告しました。その様子は以下の動画からご確認ください。

成果発表会

主催:福島大学（地域未来デザインセンター）
協力:田村市、ネイバーフッドラボたむら、横浜コミュニティデザイン・ラボ