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【令和5年度】ならはっ子「おとなへの階段プロジェクト」

(学生団体)福島大学災害ボランティアセンター顧問 鈴木 典夫
活動期間:令和541日 ~ 令和6313

(写真)野外宿泊チャレンジキャンプ:稲刈り.jpg

活動目的

本事業は、楢葉町教育委員会からの課題を受け、子どもたちにとって大学生世代がロールモデルとなることを目指し、帰還後の小中学生の健全な成長と主体性の育成のために、以下の活動を実施しました。

活動内容

1.ならはっ子放課後支援活動・集い型事業
  学習支援・クラフト活動の他、夏祭り・クリスマス・防災教育ワークショップなど
2.「 "We make your hopes" つきそい活動」
  児童の希望を聞き、後の活動プログラムに活かした
3.交流キャンプ「絆キャンプ」
  会津美里町と楢葉町小学生の交流キャンプを夏・冬に教育委員会主催で実施 その中で、大学生が活動リーダー役を行った
4.ならはっ子野外宿泊キャンプ「チャレンジキャンプ」(小学生高学年対象)
  稲刈り、飯盒炊飯、ろうそく細工など
5.ならはっ子野外体験デイキャンプ(小学生低学年対象)
  テント設営や火起こし、カレーづくりなど
6.子ども体験活動「リトルオープンキャンパスツアー」
  科学実験や大学あるもの捜し(オリエンテーリング)など
7.キッズマルシェ
  学祭で「キッズマルシェ」を開催し、楢葉町の物産を子どもたちが販売

活動の成果  

1年間様々な経験を積み重ねることで、児童たちの主体性が発揮されたと感じています。企画を考えるときには児童らも加わり、アイデアだし・準備も積極的な姿が見られました。
様々なキャンプでは教えるのではなく、自分らで工夫する姿が随所に見られ、町の行事に自ら企画者として参加する児童もいました。
このプロジェクトの趣旨である「大学生が児童らのロールモデル」という役割は担えたと思います。これら活動は「ぼうさい国体」参加につながりました。

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