地域振興・事業開発等の相談

【飯舘村】「佐須の虎捕太鼓」復活支援(R6)

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概要

飯舘村佐須地区には、同地区の山津見神社に伝わる虎捕伝説を曲にした「虎捕太鼓」が残っています。1998年に誕生し女性や子どもを中心に受け継がれてきた伝統は、原発事故の全村避難により存続が難しくなっています。
地域未来デザインセンター(CFDC)相双地域支援サテライトにおいては、本学の「協働プロジェクト学修」を活用し、本学の学生とともに、飯舘村の伝統文化の継承に取り組んでいます。

目的

福島大学生と飯舘村佐須地区の住民で交流をしながら、伝統文化の継承について考える機会を通じて、学生たちが飯舘村に触れ、太鼓を介して、避難者、帰還者、移住者、大学生が交流し、新たなコミュニティづくりができることを目的としています。

具体的な活動

協働プロジェクト学修において「飯舘村のサロン活動と伝統文化継承の支援」というプロジェクトを立ち上げ、参加学生と共に太鼓の練習に励み令和7年223日の佐須地区サロンにおいて「虎捕太鼓発表会」を開催しました。
(住民の感想)
 「太鼓を始めた当時の様子を思い出し、あの頃の佐須に戻るといいと思った。」
 「声を出して、どんどん叩いてほしい。叩いてくれて嬉しかった。」等

(和太鼓初挑戦の学生の感想)
 「太鼓を叩くのが楽しみになり、今日の演奏も楽しくできた。」
 「アドバイスをもらえたため、もっとよくしていきたい。」
 「来年度も太鼓を叩きたい。」

※プロジェクトは、相双地域支援サテライトが継続して関わっていきます。
※令和7年度も新たに参加学生を募り、新しいメンバーも加えて動き出します。
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